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大竹修造の店: 呑み処『夢芝居』

昨日、ああ、もう一昨日か、大竹修造さんの店『夢芝居』へ行って来ました。
大竹さんといえば、昨年11月にワッハの舞台でご一緒させて頂いた俳優さんです。
同じくその舞台で共演した”泰子役”の女性と行きました。

あいにくの雨で梅田周辺の道路は、濡れてネオンを映し出していました。
曽根崎警察署前で待ち合わせた二人は、傘を片手にまず向かったのは大竹さんの店ではなく「かに道楽」…
いや、飲む前に腹ごしらえと。
ほんとはね、まっすぐ大竹さんの店に行きゃよかったのかも知れませんけど、かには前からの念願だったし、その日のメインはその2件だったんです。
それに泰子さんもかにが好きだと言うし、ちょうどいい機会だったんです。

「7時半ごろ行きますから」って大竹さんに電話して、結局店に着いたのは8時半ごろ。
「めしならうちにもあるがな」と、ちょっと遅れたことに気分を害しながらも暖かく迎えてくれました。
カウンターにはちゃんと料理二品三品揃えてくれていました。 ありゃ、こりゃやっぱり悪かったかな…
大竹さんの店は、つまみなどはお任せという感じで、その日もその情況が分からなかったんです。すみません。

大竹さんも我々二人も、芝居ということでは共通するものがあり、話しもそんな話題で盛り上がりました。
経験豊富な大竹さんからは、まず他では聞けないだろうというような話しも出て面白かったです。
たとえば、昔テレビでみた「怪傑ハリマオ」が撮られた経緯とか…などなど。よく知っておられます。
H20_ワッハ8.jpg
大竹さんって、いろんな面で勤勉であったり、器用であったりするんですね。そして好奇心も旺盛。
だから役者としても役の捉え方が上手いし、その役を追及することにも長けている。

今度2月にやられる舞台、「平家女護島」の台本を見せて、ここやってみろなんて、レッスンまで…
泰子さんとちょこっとお遊びしました。内容も分かってないけど、その時代の言葉の難しさを知りました。

最後に歌舞伎十八番「外郎売り」を、延々解説してくれました。ありがとうございました。
役者でもここまで分かってる人は少ないんじゃないかな?

で、「お前ら、11時半やぞ、帰らんでもええんか?」
帰るタイミングまでキューを出していただき、恐れ入りました。ご馳走さまでした。
時間の事もすっかり忘れて… あら、もうこんな時間? 二人は慌てて店を後にしました。
その頃は雨も上がっていました。

御堂筋線の改札口まで一緒に行って各々逆方向、「さよなら」を言って別れました。
泰子さんもきっと楽しんでくれたと思います。


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