2007年10月24日

野良犬・黒澤映画

この映画はDVDのレンタルで、今日初めて見ました。
実は20代の頃、浅草映画街で見てるんです、オールナイトで。
ただ、3本立てのため、3本目に上映されたこの作品の時は、暖かい館内で眠ってしまってました。

感想は、何と言おうか… 現代劇なのに、時代のギャップがあり過ぎて、ただただ懐かしさが先に立ってノスタルジー~って感じです。
だって、1949年作品ですからね。ぼくが生まれる前の作品です。

三船敏郎が若くてハンサム。ワイルドさがあるから大根でも関係ない存在感があるな。
その他の俳優さんも、今はお年寄りだったり亡くなられてたりしてる方々が、おお~若い!
志村喬でしょ、飯田蝶子、木村功、それから、あれ、あれ、あの人、名前が出てこない…
それに千秋実、この人などは豊富で長い髪の毛をセンター分けしてる。
そう言われれば、当時はこういうヘアースタイルが流行ってたのかな? 三船敏郎もそうでしたからね。

道路も舗装してなくて車も通ってない。貧しい民家は発展途上国の原始的なイメージ。
ドラマの季節は真夏、みんなタオルで汗を拭いながら耐え切れない様子。
ダンサーがショーをやる店、今なら何と言うのか、ナイトクラブ? 看板はたしか「BlueBird」だった。
そのダンスの振付けがダサい、垢抜けしてなくて時代を感じるし、またダンサーの楽屋が狭くて、雑魚寝しながら団扇であおってハア~ハア~と息を整えてる。
えっ?えっ? その頃こんなんだったの?
駅の傍でも自然がいっぱい。裏はすぐ森になってる。

三船敏郎扮する若い刑事が先輩刑事の志村喬の家を訪ねる。
そこは農家みたいな家で、庭から遠く夕陽が見える。
二人が一杯やってる後ろ、隣の部屋で奥さんが子供を寝かしつけている。
三船が帰る時に、「ちょっと寝顔を見てやってくれ」と促がされ、その部屋を覗くと、蚊帳の中で子供3人が寝ている。
手には「浦島太郎」の本…

素晴らしい!! いい時代だ! これぞノスタルジー!! って言いたいけど、これもこれで大変そうな感じですね。
ただ空気はいいでしょうね、澄んでて、今みたいな公害はないでしょう。
ぼくもちっちゃい頃、こういう光景を引きずってましたよ。だからノスタルジーを感じるのでしょう。

三船敏郎のセリフがいいじゃないですか。
「自分は軍にいた頃・・・ 」
だって、戦争が終わって4年目ですものね。

これが、正にあの頃の現代劇だったんです。 たまにはこういうの見るのもいいもんです。

2007年10月21日

中日は強いは・・・

クライマックスシリーズもセパ両リーグ出揃って、いよいよ日本シリーズに突入。
この結果は何とも言えないけど、
セリーグでは中日が圧倒してるな。
しかしシーズン中、阪神の10連勝だっけ、よくできたな。ま、それができたから期待してしまったんやね。

やっぱり解せないのは、リーグ優勝チームとクライマックスシリーズ覇者チームが違うという事。
これはピンと来ない。どうよ。ほんとに。
クライマックスを征して始めてリーグ優勝! と、こうするべきだと思うけどな・・・

中日はよく打って、ピッチャーもいい。
これは数年間続くんじゃないか?時代が。
落合監督がすごいのか、それとも・・・  しかしあの無表情が気に食わない。もっと喜怒哀楽を出せよ。

2007年10月20日

リクナビの動画 それと 森下仁丹CM

昨日は雨の中、二つの仕事が入ってました。
午前は「リクナビ2009」、インターネットの動画です。
ここの仕事は3度目で、う…ん、いつも同年代の男が勢ぞろい。
1回目は作業服を着て、滑り台やジャングルジムで。
2回目は忍者の格好をしてダンス。
ほんとみんなユニークで無様な醜態をさらしてます(ーー;) こりゃ知人には見せられない…

で、今回もその無様さを求めてか、ぼくを指名してきました。おいおい 俺のキャラか?
ふ~ん
今回はパチンコの玉の役。・・・えっ? いやほんと どうよ

パチンコ台で、はなたれた玉が、釘などにぶつかり、跳ねてまた颯爽と次の釘にしがみつく。
そして最後、チューリップにたどり着くまでのドラマ。
白い体操服に銀のヘルメットをかぶって、私一人が熱演しております。トホホ

11月はじめあたりからネットで見れるそうです。

午後は、
森下仁丹のサプリメント、テレビCMの撮影でした。
コレステロール、中性脂肪を気にしているサラリーマンを熱演。
いつから放送かは聞いていません。そこんとこよろしく!

2007年10月16日

痛快エブリデイー

いやいや、今朝この番組を見ててビックリしたんだけど、
(この番組はおもしろくていつも見てる。特に月、木。
月:「男がしゃべりでどこが悪いねん」 木:「猛烈怒りの相談室」)

24時間テレビなどのチャリティー番組で、
出演してる芸能人は、ギャラ貰ってるんだってね。
おかしいやろ!

恵まれない人たちに義援金をと言って、視聴者からお小遣いなどを寄付させる。
それはとてもいい事だと思う。でもそんな番組に出る出演者はノーギャラでやらなきゃ。
番組の趣旨を考えたら受取れないだろう。たとえどうぞと言われても断れよ。

しかし、100キロマラソンで走る有名人。これはしんどいかな?
いくら貰ってるんだろう・・・
う~ん、でもしかし、あの命がけのように見える様相に視聴者は心打たれる。
高感度大幅UP!! それが何より高額ギャラになるんちゃう?

井筒監督
「昔はほんとはみんな走ってなかったらしいよ。聞いたことあるな…」だって。

2007年10月14日

あったかい缶コーヒー

夕べ、自動販売機で缶コーヒーを買ったら、暖かいのが出てきた。
あヽ やっと夏が過ぎて行った・・・
今が一年で一番好きな季節。ずっとこのままでいてほしい。

この前、報道ステーションのお天気お姉さんが「冬将軍到来」なんてことを言っていたけど、それはないんじゃない?
「いきなりかい!」って。

昼はCMのオーディションでスーツを着て梅田へ出たら、まだ暑かった。
夜はプロ野球のクライマックスシリーズ。メイクドラマを期待したけど、ちょっとレベルが違うぞ、阪神。
だいたい、・・・ 
いややめておこう。
日本シリーズが行われる頃は、例年秋の気配がいっぱいだ。

  想い出通りで 飲む紅茶(おちゃ)は
  うつろな心に あたたかい
  あなたの香り

  白い壁 らくがき レンガ道 ブティック
  何もかも 遠い夢のいろ・・・

2007年10月06日

徳川家康役で

10月18日(木)PM11:17~ 「ビーバップハイヒール」

その撮影が今日ありました。
映画のエキストラでは侍などのメイク、衣装をつけたことはありますが、それはざっとしたものでした。
その点、今回は再現ドラマですけど、衣装にカツラ、メイクは本格的でした。
それがとても感激です(^^ゞ

ieyasu-bibap6.JPG

本来はこういう風に写真を撮ることなど禁じられているんですが、
ADさんが、若いですが面白くマニアックな人みたいで、スタンバイ状態で控室で待っていると、携帯持って入ってきました。
「すみません、一緒に写真撮ってもらえますか?」って言うんです。 もちろん喜んで撮りました。
で、ついでにぼくの携帯でも2、3枚撮ってもらったっていうわけです。

『徳川家康は、宇宙人と会っていた!』
江戸の人々がうわさしあったというこの伝説。
江戸後期の儒学者、(かなえ)の記した「一宵話」にも記されている、れっきとした話。
ここには、こんな奇妙な記述が・・・ 「異人」?「肉人」??

他にもいくつかの都市伝説を取り上げています。
徳川家康のこの伝説も、その中の1つです。

エピソードとしては、
メイクさんや衣装さん、スタッフに、良く似合うって何度も言われました。
これからも増えるかな?時代物・・・

2007年10月03日

ニュース「郵政新会社って大丈夫?」

読売テレビ、情報ライブ・ミヤネ屋
その再現で昨日撮ってきました。

社保庁と同じように、国家権力側ではまさかと思うような職員の不祥事が数多くあり、連日報じられています。
今度民営化する郵政公社も例外ではありません。

そのタイムリーな話題をミヤネ屋で取り上げるわけですが、
その中の再現ドラマに出演してきました。撮影日は2日。 放送日は3日です。

いくつかの実際の事件からぼくが演じたのは、
東京都品川区の郵便局に勤める、郵便局局長代理の男です。

白紙の札束・・・

金庫に保管していた現金の、札束の上下以外の紙幣を、白紙とすり替える悪い男。
別の局員に気づかれ、局長が監査室に通報。

局長代理の供述
「競馬などの遊ぶお金が欲しかった・・・ 」